2020年01月17日

名物を創ろう。

♪静かな湖畔の森の陰から、
 もう起きちゃいかがと、コケコッコォ〜♪

うるさいなぁ、朝早くから。

そう言えば最近、
近所のニワトリが鳴かなくなったなぁ〜。

おっさん、食っちまったね。

そんな田舎暮らしを満喫しています。

ちなみに、湖畔ではなく、川の横に住んでま〜す。
庭から釣りができるんです。

でも、サバやアジ、タイは釣れないので、
あまり食卓は潤いません。

田舎と言えば、郷土料理。

食いもんのことしか、頭にないんかい? ハイ!

私の町には、郷土料理と呼べるものはありません。
つまんねぇの。

ほんとに聞いたことも見たこともないんです。

婦人会みたいなところが、
いろいろ作っているようだけれど、
“これだ!”というものがない。

仕方が無い。私が考えてあげよう。

提案料100万円でどうよ。

えっ、高いからいらんてか。
じゃあ、1000円。

突然安くなるのね。

なにっ、それでもいらんの。

お願いやから、使って。1000円あげるから。

なんのこっちゃ!

名物に食べるものがあるっていうのは、
大きいですよね。
それだけを目当てにお客さんが来ますから。

カニの季節には、
京都・兵庫・鳥取の日本海カニカニライン。
(私が名づけた)

伊勢海老・あわびの伊勢・志摩。

フグじゃなくてフクだとうるさい山口県。

お好み焼と焼そばを一緒にしちまって、
こりゃいったいどっちなんだ、
でも美味しい広島焼を生んだ広島。

いわしとサバのだし粉と青のりをかけて、
駄菓子屋でも食べられるおでんの静岡。

ぎょうざの銅像まで建てて笑いをつかむ宇都宮。

地元の人だけで安く楽しんでいたのに、
有名になったからって、
高くしやがった、ラーメンの喜多方。

ラーメン通は行かない、札幌ラーメン横丁。

ふわっとトロッと美味しいけど、
地元では玉子焼って言うの!
とおばさんのこだわりがうるさい明石焼だけど、
タコの産地なんだから、
明石たこ焼かなんかの方が
わかりやすくて有名になるぞ、な明石。

市場(しじょう)で売っている量より、
なぜか生産量の方が少ない牛肉の松阪。

あ〜疲れた。まだまだあるぞ〜。(また今度ね)

てな具合に、美味しい名物を作りましょう。
私がコンサルしますよ。

「私に電話してください。どぞ、よろしく!
 ♪スタイリィー、スタイリィ〜♪」

古すぎて、誰もわからんやん。

posted by 遊酔 at 10:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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