2017年06月30日

シカも山から落ちる。

朝早く散歩していると、
とても気持ちいい風が吹いています。

静かに秋ですね。
そんな時は、歌を口ずさんでしまいます。

♪まずぅーしさにぃー、まけたぁ〜〜〜〜〜〜。
 いいえぇ、せけんにぃーまけたぁ〜〜〜〜〜〜♪

くら〜〜〜! でも、好きな曲なんです。

なんだぁ、遊酔ちゃん、
ほんとはネクラなんじゃないの?

そうです。
めっちゃ、くっちゃ、くーーらいで〜〜すっ。
って、どこがや?

そうそう、きのうの朝散歩
(朝散って、朝シャンみたい。どうでもええ!)
している時、すっげぇもの見たんですよ。
うちのすぐ近くで。

道路の横が崖なんですが、
石がパラパラ落ちて来てたんで、
「ゲロッ、崖崩れの前兆でありますか?」と、
ケロロ軍曹の顔しながら、
離れたところから見てたんですが、
どうも違うようです。

ガサゴソ動きます。

これは動物だな、と思って近づくと、
「クークックック、これはデカイぜ。
 イノシシってやつか?」
と、クルル曹長の笑い方で思ったのですが、
「ちがうですぅ〜、あれはシカのオスです、
 軍曹さ〜ん」
と、タママ二等兵になって言ってみました。

よ〜く見ると、二頭のオスが角をつき合わせて、
戦っていたのです。

その迫力といったら、すげぇ。

「これが、男の戦いというものだ」と、
渋くギロロ伍長を気取っていたら、
ドタドタドタ〜ン!と、
二頭のシカが道に落ちて来たのです。

「あぶないでござるなぁ。
 これがペコポンのシカでござるか」
と、のんびり存在感のない
ドロロ兵長をやっている場合ではありません。

(ケロロ軍曹を知らない方には申し訳ない)

私の2〜3メートルほど前の出来事だったのです。

きゃ〜〜〜っ、どうしよ?

でも、なんだかビビリませんでした。
ゆっくり観察してしまいました。

たぶん、奈良公園で人慣れしたシカを
何度か見ていたせいだと思います。

シカせんべいは、味がない。
もう少しを塩を効かせて欲しい。

それが、近くで見るとすっげぇデカイの。

思わず、頭の中に「シカ刺し」という言葉が
浮かんでしまいました。

でも、捕まえる勇気も解体する勇気もありません。

一頭のシカが逃げ、一頭が追う。

道路をうちとは反対方向に
走って行ってしまいました。

「あぁ〜〜、ええもん見してもろたわぁ」
と、田舎のおばやんになったのでした。

嫁と息子にも見せたかったのですが、
呼びに行く時間がなかった。
あっという間の出来事でした。

posted by 遊酔 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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